所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号
210億円、そのうちの115億円が抗堪性の向上といって、基地内の電源等インフラ整備を地下化をしたりするということなんです。それから、もう一つが火薬庫を造ります、新設します。これについては、しんぶん赤旗の日曜版でも、これは大々的に取り上げましたけれども、防衛省がホームページでアップしているような中身には、そういった詳細は明記されていないんですよ。
210億円、そのうちの115億円が抗堪性の向上といって、基地内の電源等インフラ整備を地下化をしたりするということなんです。それから、もう一つが火薬庫を造ります、新設します。これについては、しんぶん赤旗の日曜版でも、これは大々的に取り上げましたけれども、防衛省がホームページでアップしているような中身には、そういった詳細は明記されていないんですよ。
そんな中、国においては今後人口減少、少子高齢化の進行等により、公共施設等の利用需要が変化するとともに、インフラの老朽化が急速に進展するとし、各地方自治体に対して公共施設等の総合的かつ計画的な管理を推進するための公共施設等総合管理計画の策定を求めました。
市税収入は非常に厳しい状況が継続している中で、公共インフラの更新費用並びに少子高齢化に伴う社会保障費、物価高騰による影響などを鑑みると、予算編成には大変な御苦労をされたのではないかと思っております。
土木・都市計画施策では、生活環境基盤などのインフラ整備を図るために、優先順位に基づき計画的に町道整備事業などを実施してまいります。また、旭台地区の冠水対策の解消に向けて、旭台地区雨水対策調査業務委託を実施し、水害対策の改善を図ってまいります。
こちら編入を進めますには、インフラを整備するための財政的に余裕があることが必要であり、重要な要素となります。人口減少や高齢化が進む中、これらのことを勘案してまいりますと、なかなか市街化区域編入は難しいものと認識しております。今後も引き続き東部エリアの活性化について、地域の特性や必要に合わせまして整備手法のほうを検討してまいりたいと考えております。 ○小峰明雄議長 佐藤秀樹議員。
また一方で、コロナ禍によりまして、これまで当たり前であったものにつきまして、恐らく多くの方が当たり前ではなかったんだということに気づかれたようなところがございまして、例えばエッセンシャルワーカーであったり、私どものようなインフラである水道事業であったり下水道事業についても関心が高まっているのではないかというふうに実感しているところでございます。
また、その周辺の道路整備、あと下水道整備、あと水道整備という絡んだインフラ整備があるんですが、これも全て施行者側の負担でやっていただいておりますので、町の支出はなくて、ただ、人的支援という形で、区画整理の認可申請とかそういう国・県への申請行為とか、そういうものはお手伝いしていたところでございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 丸山議員。 ◆6番(丸山妙子君) 丸山でございます。
また、皆様も御承知のとおり、本市においても、少子・高齢化に対する医療、介護、保育、教育など、事業費の拡充、それと公共インフラの保全、保持、改善、区画整理事業と遺跡の共存による一般財源増額を含む事業費の増加と期間延長など、高齢化と人口減少による市税の減収等が見込まれ、中長期的に財政に対する負荷が表面化してきています。
近隣自治体の動向や当市の財政を考慮に入れることも必要なことではあると思いますが、誰もが生き生きと暮らせる福祉の充実をめざして、蓮田市で暮らす高齢者や障がい者、妊産婦など弱者と言われる方々に必要なインフラ整備を少しずつでも具体的に進めてほしいと思います。
特に注目すべきは、福岡市が導入しているインターネット・オブ・シングス、IoTを活用した子ども見守り事業がインフラ化されること、これが非常に重要だと考えております。 大項目3、子どもの安全対策に関して。 (1)、登下校時の事件に巻き込まれないための安全対策は。 (2)、課題点は。 (3)、子ども見守りアプリなど有効な取り組みは。 (4)、今後の取り組みはでございます。
お金のかかる仕事ですし、ただ、行政として一番やらなければならないのはインフラ整備です。条例だ、法令だ、何をやることも大切です。ですが、法にしても何にしても、国が決めたものを市議が独断で変えることはできません。それに沿った法令なり条例をつくっていくしかないのです。 ところが、道路整備にしても何にしても、インフラ整備は市独自でやっていけるものです。
テレビの映像では、軍事基地はもちろん破壊され、攻撃してはいけないと言われている学校、病院、アパート、あるいは民家も、併せてインフラ施設にまで容赦ない攻撃が行われております。ウクライナの国を守るべく国民は一丸となり、暑い寒い関係なく戦っている兵士や一般市民も、発電施設の破壊により電気のない不自由な生活が強いられております。
いずれにせよ、今も昔も橋が重要なインフラであることに変わりはありません。 そこで、北本市内の橋梁について、設置状況はどうなっているのかお尋ねします。 件名3、シェアサイクル事業について。 要旨1、現状と課題について。 シェアサイクル事業については、令和3年9月28日の全員協議会で説明を受け、また、令和3年11月号の広報「きたもと」でも紹介されました。
そうすると、草加市の水道はインフラとしては大変に成長率も伸びているという点では優秀だなと、こういうふうに思っております。 そこで、毎年毎年こういうような形、当初予算、そして9月にして補正予算、債務負担を組んで、そしてインフラに対して伸長をさせてきているということですよね。 これ年次的にこういうような形で何億円もかけてこうやってきているという状況だろうと思うんですよ。
件名の1、市内の交通インフラについて。 全ての道はローマに通ず。いわゆる2000年から1000年くらいにかけて、ローマはヨーロッパから中東、アフリカにおける覇権を持っていたわけですけれども、これは街道の整備ということが非常に大きな要素だった。
草加市立地適正化計画及び本計画に伴い予定されるインフラ整備についてお伺いいたします。 まず1点、草加市立地適正化計画の運用が始まり2か月がたちましたが、草加駅周辺における都市機能誘導区域の概要と届け出の件数についてお伺いいたします。
本計画の対象範囲は、私有財産に分類される公共施設及びインフラ資産であります。 そこで伺います。 行田市公共施設等総合管理計画の今回の改訂点は何ですか。 質問の2点目、公共施設に分類される公営住宅について伺います。
このような、これ本町においても同じことが言えると思いますが、このような現代社会における高齢者のみの世帯の増加は、大きな課題の要因ともなっておりますし、またその社会インフラの観点からこのバリアフリー法に基づく行政の早期の対策の実行が求められていると思いましたので、私はこの質問をさせていただいております。 せんだっても先輩議員がエレベーターの設置、結構なことだと思います。
LINEについては、現在日本国内の利用者数が9,200万人を超え、私たちの日常生活に欠かせない重要な情報インフラとなっております。そのため、現在検討している内容は、住民が使い慣れたLINEから町の各種行政手続やイベントの申込み、施設予約、保育園や小中学校の欠席連絡等ができるように検討を進めております。
この道路の整備要望の問題点は、自治会長が窓口になることで市民にとってインフラ整備の要望のハードルが上がること、一番は、市民生活をサポートする市が直接、市民からの要望を受け付けない姿勢だと考えます。市民の皆さんから税金をお預かりし、市民生活をより豊かにするための要望は実施の有無に関係なく直接お聞きする、受けることが行政の役割だと考えますが、改善するつもりはないのか再度お伺いします。